古来より美容食として重宝されていた「くるみ」の効果!

くるみ縄文時代に使われていた土器の底に、煮炊きした焦げ目が残っていたので何を食べていたのか分析したところ、くるみの実を食べていたことが判明しました。

更に、狩猟と採取の時代といわれている縄文時代ですが、どうやらそのくるみは食べるために栽培されていたこともわかったというのです。

それほどまで昔から日本で食べられ、人々の栄養源となっていたくるみ、実は美肌や美しい髪に良いといわれ、美容食としても長く愛されてきました。

くるみは、良質の栄養が含まれているのですが、カロリーが高いのが難点ですよね。ですから、食べるときは少量を食べるようにしたいものです。

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含まれている栄養成分としては、脂肪分、たんぱく質、ビタミン類、ミネラルが主なものです。気になる脂肪分ですが、リノール酸、不飽和脂肪酸がそのほとんどを占めているため、肥満予防には良い脂肪分といえます。

この不飽和脂肪酸は、血管を丈夫にし、血中の老廃物を排出する働きがあります。

結果的に動脈硬化の予防につながっていきます。

血管を丈夫にすることは、若さを保つことにつながり、アンチエイジングの効果が得られるということになりますね。

また、くるみには必須アミノ酸の一つ、トリプトファンが含まれています。

これはセロトニンの分泌を促す成分なので、鬱状態の改善、良質な睡眠への導入効果があります。

このことから、精神の安定をはかることのできる食べ物といえますので、ストレスが溜まりやすく、不調に悩む方には良いのではないでしょうか。

さらに、胃腸の働きを正常にする効果もあります。

便秘解消にも良い実なのですね。

また、咳止めの効果もあるとされ、くるみと生姜を刻んで、一緒に食べるとよいとされています。
ヨーロッパの貴族や、中国の西太后も美容のために食べたといわれるくるみ。

日本でも、各地でくるみをつかったお菓子などが郷土菓子として有名ですね。

私たち日本人にとても馴染み深い木の実、くるみ。とても美味しく、美容と健康に良いこともわかってきました。
少しずつ食べて、美しい肌、髪を手に入れましょう。




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