美肌にも、ダイエットにも良い卵は、1日に何個まで食べて大丈夫なのか??

体調が悪いとき、風邪をひいたとき、疲れが溜まったとき、昔は卵を薬として食べて体調を元に戻していました。

026588またずいぶん前のことになりますが、オロナミンCのコマーシャルに、生卵を入れて飲むという場面が放映されていましたが、さらに元気ハツラツになれるようなレシピだったと記憶しています。

卵は、ひよこが殻のなかで成長し、胚の状態からひよこの状態になるまで過ごすための栄養素がぎっちりとつまっているわけですから、身体のためには完全栄養といってよいものです。

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ただビタミンCは含まれていないので、卵を食べるときは一緒に野菜や果物を食べるということを心がけましょう。

さて、それでは卵はよく1日につき一つだけ食べるようになどと言われていますが、本当に食べ過ぎることがコレステロール過多になってしまうのでしょうか。

元野球選手だった某俳優さんは、ゆで卵が大好きで、一度に何個も食べてしまうとテレビで仰っていましたが、それで大丈夫なのかしらと、思いながら見ていました。

でも実は、コレステロールの悪玉親分のように言われていた卵は、実は良質のコレステロールを含み、またコレステロールの分解についても個人差があることから、卵を1日に何個食べても大丈夫ということなのです。

もちろん高脂血症の人など、病気を抱えている場合は、卵を何個も食べるというのは忌避すべきことなのですが。

また、そもそもの卵を沢山食べることで、身体の調子を悪くしてしまうという根拠は、1913年にロシアの病理学者らが、ウサギにコレステロールを与えた実験を行ったことから言われているという説があります。

この実験の結果ウサギの大動脈にコレステロールが沈着して動脈硬化が起こってしまったことから、「コレステロールが動脈硬化の原因である」と発表したためといわれています。

でもこの実験って変ですよね、うさぎは草食動物なのですから、なぜ卵を食べさせる実験を行ったのでしょうか。
それに実験に不可欠な比較対象も一切されていません。

このように、誤った説がそのまま流布することで、その対処法だけが一人歩きしてしまっていることというのは、意外と多いのかもしれません。




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