ひ弱?いいえスタミナたっぷりのモヤシで身体も燃やして

パック入りで、これまた1年を通して同じような価格で常に売られているモヤシ。

もやしモヤシというのは、野菜の名前ではありません。
本来は穀類、豆類などを水に浸し、日光を遮った状態を保つなか、芽を出させたものをモヤシと呼ぶものです。

この芽を出させることを「萌やす」といい、そこからモヤシと呼称しているものです。

私たちがふだん食べているモヤシ、これらは大体が緑豆を発芽させたものが多いのですが、他に小豆、大豆などのモヤシも売られていますね。

不思議なことに、豆を水に浸していただけなのに、発芽すると豆のときには微少だった成分ビタミンCが5倍ほどに増えています。

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このビタミンCは、美肌にももちろん、風邪の予防などにも役立ちます。

美肌お姉さん他にモヤシに含まれる栄養成分としては、たんぱく質、アスパラギン酸、カルシウム、カリウム、亜鉛、ビタミンB1、B2、アミラーゼという消化酵素なども含まれています。

アミラーゼ(消化酵素)は、胃腸機能を整える働きがあり、食欲増進の作用があります。

アスパラギン酸は、栄養ドリンクに含まれていることをご存知の方も多いと思いますが、まさに疲労回復効果が優れている栄養素です。
実はモヤシは、スタミナがつく野菜なのですね。

焼肉のときに沢山お肉を食べるのではなく、モヤシも忘れずにしっかりと食べたほうが良さそうということですね。

更に、芽にも豆にも含まれている食物繊維は、便秘体質の方には絶対に欠かすことのできない栄養成分でしょう。

またビタミンB1もB2も代謝にかかわる栄養素なので、余分な脂質や糖質を排出し、すっきり美人を目指せます。

意外なことに睡眠効果があるとも言われていて、寝つきの悪い乳幼児に食べさせると、夜スッキリ寝付いてくれる効果があります。

夕食の味噌汁の具にモヤシを入れると効果抜群ですね。

気をつけたいのは、モヤシに含まれるビタミンCは水溶性なので、水に長時間浸けると減っていってしまいます。
また熱にも弱いので長時間炒めたりしても、ビタミンCは減ってしまうんですね。
加熱する時間は短めに、しゃきしゃきした食感を残す程度に火を通すと良いでしょう。




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