抗酸化作用たっぷりの果実「サジー」の効果とは?

「サジー」という果実を、ご存じですか?

和名は、沙棘/ウミクロウメモドキ。英語名は、「シーバックソーン (Sea-buckthorn)」。

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北欧やロシアなどの北ヨーロッパや、チベットといった寒冷地に育つグミ科ヒッポファエ属(Hippophae)の落葉低木に実ります。

【抗酸化効果に満ちたサジー】

ナツメ型をした黄色い果実は、甘味以上に酸味と苦みが強く、生食よりも、ジュースやジャム、果実酒に加工され、ヨーロッパでは、冬場のビタミン補給としても用いられてきました。

注目は、その抗酸化作用。

サジーのビタミンCは、果物の中でもビタミンCが豊富なキウイの約8倍。さらに、ビタミンA、ビタミンE・B1・B2・B3・B9・フラボノイド・植物ステロール・有機酸・亜鉛・ナトリウム、アスパラギン酸、リンゴ酸、鉄分などなど、200種あまりもの栄養素を含有しています。

まずは健康食品として、世界的に注目を集めるようになりました。

果実には珍しく、油脂を含み、その油脂には不飽和脂肪酸が多いこと、抗酸化作用が高いことから、スキンケアなど美容面でも脚光を浴びるように。

数多くの化粧品にも配合されていますが、最もその効果を得ることができるのは、脱臭や脱色のされていない、赤みがかったサジー100パーセントのオイルから、といわれています。

【肌再生効果のあるサジーオイル】

サジーオイルに含まれるパルミトオレイン酸が皮膚の細胞を再生させる作用をもつことから、中国やロシアでは、火傷や湿疹、切り傷の治療の補助としても使用されているとか。

日本では、アトピーや大人ニキビが軽減した、などの報告もあります。

使用方法は、通常のオイルと変わりません。

お風呂上がりの濡れた体に乳化させてすりこんだり、顔にはそっとハンドプッシュ。

オイルパックにもおすすめです。

お試し用の小瓶を発売している店もありますあkら、まずは肌質に合うかどうかをじっくり確認してから使いはじめましょう。

その効能から、北海道では、栽培もスタートしています。

痩せた土地にもよく育ち、砂漠の緑化にも使われるなど、活躍の幅を広げつつある植物です。




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