ポリフェノールの多い食品とその驚きの効果!

赤ワイン

“フランスやベルギーに住む人びとは、動物性脂肪をたっぷり摂取しているにもかかわらず、心臓疾患が非常に少ない。

これは、彼らが恒常的に飲む赤ワインに含まれる「ポリフェノール」の抗酸化作用のおかげだ”。

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20世紀後半、“フレンチ・パラドックス”によって、一気に世界的に有名になった「ポリフェノール」の存在。

「ポリフェノール」とは、すべての植物の皮に含まれ、植物が光合成する際につくられる色素や苦味の成分で、

植物細胞の生成と活性化を促進する働きを持つもの。

現在では、人の細胞を老化させる活性酸素を排除することから、動脈硬化や糖尿病、がんを予防する効果が高く評価されるに至りました。

細菌を殺したり、ホルモンを作ってくれる活性酸素ですが、供給が過剰となると、正常に働かなくなり、

逆に体内の細胞を酸化させて“体をサビさせる”原因となるもの。

活性酸素の暴走を抑えてくれる「ポリフェノール」は、

物繊維やたんぱく質、脂質、炭水化物、ビタミン、ミネラルから構成される5大栄養素に次ぐ新しい栄養素と言われています。

これまでに確認された「ポリフェノール」の抗酸化作用は、次のとおりです。

①脳梗塞・動脈硬化を予防する②活性酸素を抑制する

③血中のコレステロールを抑制する

④肝機能が向上させ、脂肪を分解する機能を向上させる

⑤ホルモン促進作用

⑥殺菌効果

⑦抗心理的ストレス効果

⑧糖尿病の改善効果

⑨抗酸化作用

⑩がん予防の効果



さらに、研究の途上ではありますが、アレルギーやリウマチへの効果も期待されています。

「ポリフェノール」を多く含む食品では、野菜では、春菊、れんこん、ししとう、明日葉、果物では、バナナ、マンゴー、ブルーベリーをはじめとしたベリー類、りんご

加工品では、赤ワインをはじめ、緑茶、納豆、ゴマ、カカオ、ブラックチョコレートが挙げられます。

 

熱に強く、壊れにくいため、調理する際にもとくに注意を必要としません。

最近では、赤ワインだけでなく、コーヒーも豊富に「ポリフェノール」を含むとして、研究が進められているとか。コーヒー党にもうれしい話ですね!




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