老化の原因のひとつ/「活性酸素」の本当の意味は?

akunekin活性酸素の仕業が老化の原因のひとつ、とか活性酸素の働きを抑えるのが抗酸化作用と、よく書かれていますが、果たして活性酸素とは一体何なのでしょうか。

本当に悪さばかりする性質を持っているのでしょうか?

実は活性酸素は悪い面の方が多く目立ちますが、そればかりではなく私たちの身体に常住し、外部から侵入してきた細菌を排除する働きがあるなど、必要な面もあるのです。

しかし、私たちが強いストレスを感じたり、紫外線を浴びたり、病気などの体調不良を起こすと活性酸素の力が大きくなり、体内の細菌を攻撃してしまい、まさに体内を錆びさせていく働きをしてしまうのです。

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そうなると、老化という症状として私たちの身体は変化していくことになります。

そこで抗酸化作用のある物質は、活性酸素と戦い、その働きを弱めようとします。

抗酸化作用のある物質のほうが優勢であれば、体内の酸化を防いで、活性酸素の動きを抑え込んでくれるのですが、活性酸素が多く発生する状態の時は、抗酸化作用のほうが弱くなってしまうといわれています。

更に、年齢とともに抗酸化作用の物質も減ってしまうのです。

どうも、年齢とともに減るものが多すぎて、悲しくなりますが、それゆえにこそ「不老不死」というのは、人類の永遠の大テーマとなっているというわけですね。

さて、この活性酸素は、ストレス続き、紫外線浴びすぎなどでも発生しますが、他に喫煙でも増えるといわれています。

喫煙アンチエイジングのためにも、美肌のためにも、喫煙習慣は排除すべきものといえるでしょう。

非常に怒りを感じたり、暴飲暴食をすることでも生み出され、普段の私たちの呼吸からも体内に取り込まれる酸素のうち2パーセントは、活性酸素の変化するとさえいわれています。

ですから、私たちの日常生活の中からは活性酸素の発生をゼロにすることは難しいといえましょう。

しかし、その上でなお、抗酸化作用のある栄養分を摂取することで、少しでも体内のさびつきを抑えたいものですね。




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