ネバネバ食品で、みずみずしい若さを保つ秘訣は?

おくら池波正太郎の小説に「23の年増」とか「30の大年増」などという記述があり、それはないのではないか?と考えていました。

しかし、どうやら江戸時代には、30歳を超えると既に大年増として括られていたらしいのですね。

けれどあながち肌の保水力という点で考えると、25歳を過ぎたあたりから、身体の中の水分量が半減しはじめていて、すなわち老化が始まっていると言えるのです。

年を増していくことは老いていくこと、それを江戸時代の人達は言葉に表していたのでした。

さて、身体の中の保水力を半減させてしまう原因、それはコンドロイチンやヒアルロンサン、ヘパリンといったムコ多糖類の合成能力が低下しているからということになります。

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ムコ多糖類は、人体の中では必ずたんぱく質と結びついて、細胞の間に存在しています。

これらはネバネバ粘液で、保水力に優れています。

そもそも「ムコ多糖類」のムコという言葉自体が、ラテン語で「動物の粘液」の意味から由来しています。
英語でもmucusという言葉がやはり「動植物の粘液」の意味の言葉です。

そういえば、ネバネバした食品は身体に良いと聞いたことはありませんか。
あのネバネバした性分がムコ多糖類なのです。

ですから、ネバネバした食品はお肌に良いということになりますね。

体内の保水力を維持するためにも、そこから若さを維持し健康でいるためにも、ネバネバ食品は私たちに必須の食べ物です。

ヤマイモや、里芋、オクラ、なめこ、めかぶなどはこれらの代表的食品。

ぜひ積極的に食べたいものですね。

これらの食品は、調理も割りと簡単なものも多く、めかぶとオクラとヤマイモの丼など、簡単に出来て身体に良いという二重にベストな食べ物といえます。

さらに、これらは若さの維持だけではなく、代謝を促進する作用があるため、ニキビや吹き出物の予防にもつながり、美肌効果も認められています

細胞に直接作用する効果のある栄養成分を、積極的に取り入れて、「保水力のある年増」を目指したいものですね。




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