フードファディズムとは?具体例と対策は?

フードファディズム」という言葉をご存知ですか?

フード=食べもの、ファディズム=流行主義の単語を組み合わせたもの。

具体的には、TVや広告などで、健康や美容の悩み(ダイエット、美容、エイジング)にたいし、ある特定の食べものが良好に働く、などと聞くと、根拠は無視して、一方的に摂取を始めること。

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反対に、「健康に良くない」と聞くと、これも根拠を確かめることなく、やみくもに遠ざけてしまうこと。

どちらも、「妄信」の裏返し「フードファディズム」として問題視する研究者もいます。

フードファディズムの具体例は?

「痩せるサプリ」として販売されていた中国産のお茶が原因で亡くなった人が出たのは記憶に新しところです。

また、「アガリクス」「白インゲン豆」のように、摂取を続けた数多くの人に健康被害が引き起こされ、裁判問題に発展した例も。

現在、問題となっている某メーカーの美白化粧品では、たっぷりと使用した人ほど、白斑の発症率が高かったといわれています。

いずれも、摂取や使用を長く続けることによってトラブルに発展していますから、事が起きて明るみに出てからでは、自分も被害者になっている可能性もあります。

アンチエイジングやスキンケアなどは、企業間競争の中、最先端の技術が導入されています。

さまざまな耳新しい情報に心惹かれることもあるでしょう。

対策はどのようにすればいい?

そんなとき、まずは冷静になってチェックしていただきたいのが、国立健康・栄養研究所のサイトです。

同研究所は、「国民の健康の保持・増進及び栄養・食生活に関する調査・研究を行うことにより、公衆衛生の向上及び増進を図る」公的機関。
サプリや健康食品の安全情報も公開されています。

かつて、悩みを持つ人にとっては、福音のように響く広告コピーで紹介されていたサプリや健康食品が、同研究所のサイトでは、「被害関連情報」の一つとして掲載されているケースもありますが、これが現実なのだ、と冷静に受け止めることも大切です。




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