レスべラトロールの効果とは?【お肌以外にも影響する!】

美肌先生“フレンチ・パラドックス”以降、「ポリフェノール」の抗酸化作用が注目されていますが、「ポリフェノール」の一種「レスべラトロール」も、さまざまな疾患への予防効果が期待されています。

「レスべラトロール」は、黒葡萄の皮や種、ピーナツの薄皮にも含まれている成分。

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とくに赤ワインに多く含まれています。

「レスべラトロール」は、「ポリフェノール」の抗酸化成分の核心を担っているといわれ、

長生きの遺伝子として注目が集まる「サーチュイン遺伝子」を活性化させる役割を果たすとして、

NHKTVの特集番組でも取り上げられ、話題を呼びました。

「サーチュイン遺伝子」とは、人の臓器から活性酸素を取り除き、寿命を延ばす効果がある遺伝子で、飢餓にあっても生き残るすべとして、人のDNAに組み込まれてきたそう。

この学説は、その後、発表した学者によって、一部に誤りがあるとして訂正されましたが…。

とはいえ、「レスべラトール」には、ビタミンCの数100倍にのぼる強力な活性酸素除去作用が確認されており、

動脈硬化・肥満・糖尿病(インシュリン抵抗性改善)の改善、さらには認知症の予防効果があるとのこと。

動物実験段階ですが、「レスべラトロール」は、乳がんの初期段階に起こるDNAへのダメージを抑制することが確認されでいます。

オランダの実験では、肥満の人びとへの実験で、被験者を、それぞれ、「レスベラトロール」組と「偽薬(プラセボ)」組とに分けて、1日に150mgずつ、30日間投与。「レスベラトロール」組からは、血糖値・インスリン抵抗性の増加をはじめ、収縮期血圧の低下、肝臓の脂肪減少などの効果が確認されたそうです。

また、アメリカの実験では、65歳以上の血糖のコントロール状態が悪い被験者に対し、

「レスベラトロール」を一日に1~2g、4週間投与したところ、食後の高血糖の改善など、糖代謝の改善が認められたとのこと。

「レスベラトロール」のサプリメントは、アメリカにはすでにおなじみだそうですが、日本でも、現在、さまざまなものが市販されています。

化粧品としては、しわやくすみを改善し、肌をなめらかにするアンチエイジング成分として、配合されることが増えてきました。

 




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