ビタミンCを多く含む食品とその効果とは?そして必要量はどれくらい?

美肌先生

「ビタミンC」(アスコルビン酸)は、美容成分としては、古くからおなじみ。

美白化粧品をはじめ、日焼け止めに配合されたり、コラーゲンの生成を促すクリームに配合されたり、

毛穴を目だたなくする効果や、にきび菌や皮脂の分泌を抑える、などに大活躍ですね。

医療の現場では、皮膚の傷跡の治療にも使われています。

最近になって、風邪など感染症の予防にも効果があるとされ、「メラノーマ」(黒色色素細胞ガン)の転移を抑制する力があるとの研究も発表されました。

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「ビタミンC」は、さらに、抗ストレス作用を高く評価されています。

ポイント仕事や人間関係などのストレスだけでなく、寒暖差や肉体的疲労にも効果があるとされ、サプリメントも数々、市販されています。

ただ、水溶性のため、空気に触れただけで壊れてしまうため、市販の化粧品の効果が疑問視されることも少なくありませんでした。

そんな中、20世紀後半になって開発されたのが、「テトライソパルミチン酸アスコルビル」(VCIP/新型脂溶性ビタミンC誘導体)です。

「テトライソパルミチン酸アスコルビル」は、略称「VCIP」。

次世代の「ビタミンC」と呼ばれて評価が高い、安定性の高い脂溶性の「ビタミンC誘導体」です。

皮膚内部の酵素によって、「ビタミンC」と、皮膚に存在するパルミチン酸とに分解され、肌に素早く吸収されるそう。

「VCIP」を配合したホームケア用の化粧品も、美容皮膚科などで販売されています。

ビタミンAを基本に、洗顔、UVケア、保湿からリップクリームまで備えたこれらの化粧品は、紫外線に弱く、冷蔵庫の保存がお約束。

もちろん、食材によって摂取するなら、化粧品のような手間ヒマも不要ですね。

果物では、いちご、アセロラ、キウイ

野菜では、ほうれん草、菜の花、トマト、ブロッコリーやカリフラワーに含まれていますから、

生のままや、ささっとソテーするなど素早く調理して、効率的に「ビタミンC」を摂取したいものです。。

 

厚生労働省では、成人の1日あたりの推奨量を100mgとしています。




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