スキンケア対策【隠れた人気のアルガンオイルの効能と効果とは?】

アルガンオイル

現在では、スキンケア化粧品として、すっかり定着した馬油。

後を追うように人気を高めているのが、植物性のアルガンオイルです。

ヨーロッパでは、大西洋に接するリゾート地としても知られる北アフリカ・モロッコのアガディール地域に、アルガンの樹はあります。

アカテツ科の広葉常緑樹で、1本のアルガンから30kgほどの実が採れ、この地域に暮らすベルベル族の女性たちが、固い種子を石で割ってから、石臼ですり潰してオイルを搾油します。

このかん、約20時間。1本の樹から、わずか1ℓのオイルしか搾油できません。

スポンサードリンク



ベルベル族の人びとは、昔から、アルガンオイルをアーモンドやはちみつと混ぜたペーストにしてパンに塗ったり、食用油として、クスクス料理に使ったりしてきました。

同時に、にきびや乾癬(かんせん)といった皮膚のトラブルにも使ってきたそうです。

20世紀後半に入って、アルガンオイルは化粧品用の基油として使われるようになりました。

同じ植物性のオリーブオイルややアーモンドオイルと比較すると、オレイン酸やリノール酸といった不飽和脂肪酸やビタミンEの含有率が数倍。
活性酸素を除去する抗酸化物質が多く含まれ、世界的に知られたためです。

手にすると、軽くサラサラした手触りで、ベタベタ感じがほとんどしません。

クリニック素早く皮膚に浸透していきます。

主な使い方は、洗顔後に顔全体にハンドプレスし、そっと伸ばします。ちりめん状のしわができやすい目元や口元には、とくに丁寧に。美顔器を使用した後や、入浴時のマッサージの使用も効果的です。

ローズオイルなど、他のオイルとも良くなじみ、皮膚を柔らかくして、弾力のある肌をつくります。
加齢を感じる前に、アルガンオイルでしっかりアンチエイジングケアをしていきましょう。

アルガンオイルが世界的に注目され、輸出が拡大されることによって、アガディールを拠点にアルガンの生産組合が増加しています。

毎年6万本が新たに植えられ、オイルを搾油する女性たちの自立や、砂漠の緑化にも一役買っているそうです。




スポンサードリンク




コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ