更年期に肌はどう変わる?アンチエイジング対策は

【更年期とは】

美人

初潮と更年期は、女性の2大ターニングポイント。

女性としての人生のスタートである初潮に対して、更年期は、閉経(平均51歳)前後の40代半ばから50代半ばの、老年期に入る準備を整える時期にあたります。

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この時期は、月経不順、めまいやのぼせ、気分の落ち込みなど、肉体的にも精神的にも更年期障害と呼ばれるさまざまな症状が現れることがあります。

また、女性ホルモンの分泌もじょじょに激少し、脂質の代謝が悪化したり、内臓脂肪がつきやすくなるなどによって、生活習慣病にかかることもあります。

症状がつらい場合、婦人科を受診して、ホルモン補充療法による対策も1つの方法です。

【美容での日常的な対策は】

女性ホルモンの分泌減少は、美容面にも影響を与え、肌に弾力を与えていたコラーゲンやエラスチンも減っていきます。

新陳代謝と保湿力が低下して、しわやたるみが目立ってきたり、肌荒れによるかゆみが起こるように…。

初めての展開にびっくりされるかもしれませんが、放置やあきらめは、さらなる悪化を招くだけ。肌が敏感になっている時ですから、必要ならば皮膚科に相談するなどして、注意深いケアが必要です。

更年期のスキンケアのポイントは2つ。

1)肌を乾燥から保護する…セラミド(必ず成分表示セラミド1・2などの記載のあるもの)が配合されたクリームが効果的。セラミドは、肌内部で角質層の細胞をつなぐ物質で、肌のバリアを高めます。

2)紫外線からの保護…紫外線は、肌の老化の8割を占めるといわれます。UVクリームや日傘、サングラスや帽子を動員し、対策をしっかりと。

食生活では、ビタミンAやビタミンBなど、ターンオーバーを促す栄養素を摂り、肌荒れによるかゆみ対策には、ビタミンB2、ビタミンB6の摂取を。

サプリメントでは、抗酸化成分のポリフェノールやはもちろん、肌の細胞に弾力や潤いを与えるヒアルロン酸やコラーゲンを、必ずビタミン・ミネラル・亜鉛やアミノ酸と併せて摂ることが大切です。

 




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