骨粗しょう症の予防は最大のアンチエイジング対策

骨粗しょう症は、患者さんの8割を女性が占める病気です。

骨粗しょう症とは、骨の強度が低下し、また、骨の質が劣化することによって、骨がもろくなり、わずかの刺激によっても骨折しやすくなる状態を指します。

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早い人で40代に始まり、50代の有病率は20%以上。60代以上の女性たちでは、3人に1人が骨粗しょう症を発症しています。

【50代から要注意】

理由は、それまで骨の形成を助けていた女性ホルモン「エストロゲン」の分泌が減少するため。

それまでエストロゲンが担っていた、古い骨から新しい骨へと生まれ変わる「骨改変」のバランスが狂い、古い骨の吸収だけが高まっていくために、骨の強度がもろくなってしまうのです。

他の理由では、喫煙やアルコールの摂取過多、長期間のステロイド使用、そして運動不足やダイエットによる低体重も挙げられています。

【今からでも遅くない】

一度骨折すると、その後も骨折リスクは高まります。将来的に、骨折による要介護→寝たきりになるリスクも高めてしまうことに。

効果的な予防対策をご紹介しましょう。

・整形外科で定期的に骨密度の測定を受ける

…自分の骨が今どのような状態にあるのかを、定期的な測定によって把握することは大切です。ドクターとともに骨粗しょう症を予防しましょう。

・バランスのとれた食生活とカルシウムの十分な摂取
…カルシウムだけをとるのではなく、吸収を助けてくれるビタミンC・Dやたんぱく質も併せて摂ることが大切です。
ネット上にも、『骨を丈夫にするメニュー』などが数多く登場していますので、参考にしましょう。

・適度な運動
…散歩や階段の昇り降りなど、骨に物理的な負荷をかける運動は、カルシウムの吸着を助けてくれる上、筋力をつける手助けもしてくれます。事前に骨密度を測定し、自分にふさわしい運動について、ドクターに相談しましょう。

いかがでしたか?
骨の健康を守ることは、40代以降に欠かせないアンチエイジング対策です。
骨粗しょう症を予防するために、今すぐ行動を開始しましょう!




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