アラフォー世代のために。アンチエイジングのために知っておきたい病気「甲状腺機能低下症」

【更年期障害ばかりじゃない】

大人ニキビ

40代に入ってから、急に“トシ”を実感するようになった。
疲れやすくなっていつも眠たいし、これまで未経験だった冷え性や便秘も始まった。

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でも、何より気になるのは、肌荒れや顔と身体のむくみ、抜それにけ毛が増えたこと。それに、ウツっぽくなったかと思うとイライラする。もう、更年期障害の始まり?

このような症状を持つ方が、病院に駆け込んで検査をしてもらったら、不調の原因は更年期障害ではなく「甲状腺機能低下症」。早速治療が始まる、というケースが少なくありません。

【甲状腺機能低下症とは】

甲状腺機能低下症(Hypothyroidism)とは、血液中の甲状腺ホルモンが、自己抗体の異常によって破壊され、減少することからさまざまな症状が現れる病気です。

先天性のケースをはじめ、出産後、一過性に起こる場合があり、最近では、ダイエットによる海藻と摂取過多もその一因となるとされています。患者さんの数は、年々増加しているとのこと。

甲状腺ホルモンが不足すると、代謝が低下するため、前出の症状に加えて

・記憶力の低下
・意欲の低下
・めまい
・異常な発汗
・声帯がむくんで声がかすれる
・脈が遅くなる

など、さまざまなつらい症状が起こってきます。

アンチエイジングという以前に、心身の健康上も美容上も、忌まわしい状態のオンパレードとも言えましょう。

ただ、病気の見極めは、専門のドクターでないとなかなかに難しいそうですから、できれば甲状腺の専門病院の受診することをおすすめです。

甲状腺機能低下症は、放置しておくと悪化したり、他の病気を合併することがありますから、治療は必須です。

治療では、投薬によって、不足している甲状腺ホルモンを補充していきます。

甲状腺機能低下症の患者さんは圧倒的に女性が多く、その発症率は、男性の1に対して女性は10となっています。

また、40代以上の女性が特にかかりやすいとか!
前出の症状が思い当たる方は、早めの受診(内科・内分泌科・婦人科)がおすすめですよ!




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