ロコモ予防に「1日8000歩」!?

aruku

アンチエイジングを実行できるのも、心身の健康があってこそ。
そのためには、毎日のたゆまぬスキンケアも、適度に身体を動かすことも大切です。

身体を動かす中でも最も簡単な“歩くこと”は、誰もが心身の健康によいことがわかっているのに、意識的な実行は、意外に難しいもの。

【歩かない人はご用心】

買い物に車を使い、外出が面倒とネットスーパーを利用したり、階段を使おうと思っていても、エレベーターのドアが開いていると、ついつい、乗ってしまう…。

おまけに、自宅も会社も駅から数分。今日はほとんど歩かなかった、という方も少なくないのでは?

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エイジング(老化)は脚から始まると言われます。
特に、懸念されるのは、将来的に要介護の原因となることが多い「ロコモーティブシンドローム」(運動器症候群=変形性関節症や骨粗鬆症にかかるリスクが高まっている状態)です。

足腰の筋力を落とさないためにも、歩くことは非常に大切なのです。

【8000歩あるこう】

健康のカギは、1日8000歩の早歩き、と言われています。

数字の根拠は「中之条研究」と呼ばれる研究です。
提唱したドクターが、故郷・群馬県中之条町で2000年から健康実験を続けた結果、高齢者の健康維持の基準となる数値が1日平均8000歩という結論が導き出されました。

糖尿病や脂質異常症、メタボリック・シンドロームにも効果があるとのこと。

さらに、予防できる病気までもがわかってきたそうです。

例えば、うつ病では、4000歩/5分、認知症、脳卒中、心疾患では、5000歩/7.5分、がん、骨粗しょう症、動脈硬化では、7000歩/15分とのデータも発表されました。

高齢者の8000歩に対して、都会に住む若い人びとはどうなのかと考えると、なかなかに厳しいものがあるのではないでしょうか。

ただし、ドクターは、8000歩を超えると、ストレスや疲労を招いて免疫機能を働きにくくする、との忠告も。

何事もほどほどが肝心、というわけなのですね。




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