避けられない骨密度の低下、ならばUPを目指そう!

日本女性の平均的な閉経の年齢は51歳。

手間がなくなって、あーさっぱりした、なんて人も。

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その一方、健康上のリスクが増えることを忘れないようにしましょう。

【閉経後、骨密度は激減する】

閉経後、顕著になるのは、骨密度の低下です。

50代半ばの女性が腰痛で整形外科を訪ね、骨密度を計測したら、

「骨量が、20代の半分まで減少しています。このままでは骨粗しょう症にかかり、いつ骨折してもおかしくありません」

ドクターの宣告にショックを受けた、なんてことはごく普通の話。

骨密度が減少する原因は、閉経とともに、カルシウムの吸収を助けていた女性ホルモン(エストロゲン)の分泌が著しく減少するため。

これに内臓器官の衰えも拍車をかけ、カルシウムの吸収率が下がります。

閉経したら、誰にでも起こり得る減少なのです。

【大切なのは“自助努力”】

女性ホルモンの補充療法を受ける人もいますが、骨粗しょう症まで間があるなら、大切なのは、ふだんの生活からの予防です。

自分でできる対策としては、次のとおりです。

1.カルシウムの摂取
…骨の99%を占めるカルシウム。厚労省では、成人におけるカルシウムの所要量は1日600ミリグラムですが、閉経後や、骨粗しょう症の危険が高い人の必要量では1000~1500ミリグラムにも上ります。
ヨーグルトやチーズなどの乳製品、小魚類、大豆類、海藻などに豊富に含まれています。

2.ビタミンDの摂取
…カルシウムの吸収には、カルシウムの吸収を助けるビタミンDの摂取が欠かせません。
たらの肝油に最も多く含まれ、加熱したサケやメカジキ、水煮缶のマグロ、オイルサーディン(缶入り)にも豊富に含まれています。

3.日常的な運動
…適度な運動は、骨に負荷をかけ、骨へのカルシウムの吸収を促します。

反対に、遠ざけたいことは、過度なダイエット、アルコールや油脂、糖分の摂取過多、精神的なストレスなど。

10年ちょっと前まで許されたムチャとはサヨナラしましょう。

健康なからだはキレイの第一条件。気を落とさず改善に取り組みたいものです!




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