肌を若返らせる成分・ナールスゲンの効果とは?

業と大学の研究室が手を組んで商品を開発する「産学連携」。

現在では、これに政府や地方公共団体などの“官”が加わる「産学官連携」も盛んになっていますが、最近では、化粧品の分野にも進出していること、ご存じですか?

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例えば、北海道大学と企業3社では、道の花として知られるハマナスの果実・ローズヒップと伏流水による美容液やローションを開発・販売しています。

東京農業大学でも、先ごろ、ノエビア化粧品との産学連携を発表しましたし、石川県でも、金沢工業大学と石川県立大学と民間企業が、県の産業創出支援機構の支援によって、能登産ワインの酵母から化粧品を開発する事業がスタートしたばかりです。

【新成分が肌を内側から若返らせる】

中でも、発売から数年で、化粧品の大手口コミサイトで高い評価を集めているのが、京都大学と大阪市立大学が共同開発した新成分「ナールスゲン」配合の化粧品です。

ナールスゲン(カルボキシメチル、フェニルアミノカルボキシプロピル)は、真皮の繊維芽細胞に働きかけ、コラーゲンやエラスチンを活性化させるアンチエイジング成分。

使用方法は、洗顔後、化粧水やクリームの前に塗るだけと簡単ですが、“塗るサプリメント”とも呼ばれるその効果は次のとおりです。

1.コラーゲン量が2~3倍に増え、肌の弾力が回復

2.角質に含まれる水分量が増加する

3.保湿効果が長く続く

4.肌のハリに必要なエラスチンの産生量を1.5倍に増やす

5.小じわを防ぐ

このナールスゲンを開発者の推奨濃度まで配合した化粧品のシリーズは、ビタミンC、Eを配合した他は、無香料、無着色料、無鉱物油、動物性界面活性剤不使用。旧指定成分のシリコンやパラペンも使われていません。

細胞・動物・人に対する検査を実施し、安全性・安定性を確認後の発売で、発売以来、肌トラブルの報告はないそうです。

即効性というよりも、1~2か月続けての使用によって、より効果が実感できるそうです。




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