シミやシワ、にきび(痕)をきれいにする「ケミカルピーリング」の注意点とは?

「ケミカルピーリング」って、ご存知ですか?

美肌お姉さんケミカルピーリングは、皮膚に薬剤(アルファヒドロキシ酸 (AHA) 、サリチル酸など)を塗布することで新陳代謝が悪くなった皮膚の表面の角質層を剥がし、新しい皮膚の再生を促すというもの。

対象は、シミなどの薄い色素沈着、老化による肌のくすみやシワ、にきびやにきび痕など。
施術を繰り返し、はりのある美しい肌を取り戻すことが目的です。

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ケミカルピーリングは現在、主に大学病院の美容外科や形成外科、エステサロンなどでも行われています。

美容目的として保険のきかない自由診療となっており、治療費は1回につき1万円以上。料金は病院によって異なります。施術ごとに医師の確認を経て行われるため、何回も通院する必要があります。

酸性の薬剤を使用しますし、患者の肌質など個人差も。色素沈着してシミができてしまった、などのトラブル事例も聞かれます。
専門の医師でさえ、ピーリングの深さがわかりにくいという言葉が聞かれるなど、まだまだ発展途上の治療方法です。

治療をすすめられない人としては、妊娠していること、ケロイドができやすい体質である、免疫が低下している、施術対象の皮膚に手術を受けたことがある、などがあげられます。

角質や表皮を剥がす治療ですから、施術後は表皮が本来持つバリア機能や保湿機能が失われて乾燥した状態に。

肌が敏感になり、紫外線の影響を受けやすい状態になっていますので、じゅうぶんな保湿と、外出時のUVケアは必須です。

かさぶたができた場合は、色素沈着を起こしやすいのでとくに注意が必要です。

このように考えていくと、治療期間中は、つねに自分の肌と向き合って丁寧なケアができる人に限られそう…。

”ひと皮むけた”美しい肌を取り戻したいとはいえ、何ものにも代えがたい大切な自分の肌です。
熟練を要する信頼のおけるクリニックを探し出して、十分な知識と実績をもった医師のもと、納得のいく説明を受けながら治療をすすめたいですね。




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