成長ホルモン剤ってどんな効果があるの?副作用は?

美肌お姉さん「ホルモン補充療法」の中でも、アンチエイジング治療の中核に据えられているのが、

成長ホルモン剤を用いるものです。

成長ホルモンは、脳下垂体前葉のGH分泌細胞から分泌され、191個のアミノ酸からなるもの。

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人間が大人に成長していくために欠くべからざるもので、成長後も、成長と代謝をコントロールしています。

成長ホルモンの効果とは?

ざっと挙げただけでも、

ポイント
①骨の成長を促し、筋力をアップ②脂肪や糖質の代謝を改善する③病気への免疫・抵抗力

④筋肉をはじめとする細胞の修復を促進する

⑤視力、記憶力の改善

⑥肌と髪を健康に保つ

⑦性的能力のアップ

 

などなど、20代以降も、細胞の再生、組織の修復にと大活躍してくれるのです。

とはいえ、40代では、その分泌量は20代の半分以下に減少。

前出の箇条書きと反対のありがたくないことが、次々の身の上に起こってくる。

そこで、成長ホルモンを補充しよう、となるのでしょう。

女性ホルモンの費用に関する記事はこちら

一方、自助努力によって成長ホルモンの分泌を促す方法には、睡眠とエクササイズがあります。

成長ホルモンは、1日のうち、午前0時から明け方の5時までに70%が分泌され、

寝入ってから90分のノンレム睡眠の間に最も分泌されますから、

午前0時には眠りにつきたいものです。

ポイント
エクササイズとしてはベッドに入る2時間以上前に、2kgくらいのバーベルを瞬間的にもちあげる動きを、ほんの数回行うだけで、効果があるそうです。

 

それでは気休め、不満足という人のために、アンチエイジングクリニックが登場するのですね。

ポイント
治療には、自己注射やスプレータイプの舌下吸収剤が使用されています。料金は、検査料や指導料抜きにしても、注射剤だけで、1カ月分が80000円。

 

自由診療ですから、ざっと計算しても、1年で100万は下らない高額な治療となっています。

副作用では、注射部位の発赤や発疹、頭痛・吐き気など。

もともと、成長ホルモン剤は、低身長に悩む「小人症」の治療薬として知られてきました。

かつては死んだ人から採取されていたそうですが、

20世紀後半にクロイツフェルト・ヤコブ病の発症をみたことから、

現在は、遺伝子組み換えによる薬剤が使わるようになりました。

発がん作用など、遺伝子組み換え薬品を危惧する医師が少なくないのは、ご存じのとおりですよね。




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