肌荒れを治す方法として「トラネキサム酸イオン導入」という選択肢も!

ポイントその美白効果は、ビタミンCを上回るといわれている「トラネキサム酸」。

肝班やしみ、そばかすなどの色素沈着を薄めるための経口薬「トランサミン」にも使われ、覚えのある方も少なくないことでしょう。

「トラネキサム酸」は人工合成されたアミノ酸で、元来は白血病や血友病への止血薬や、抗炎症作用から、アレルギーの治療薬として用いられてきました。

現在では、美白を目的としたクリームや乳液などの化粧品、サプリメントなどが発売され、

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美容の世界でも広く使われるようになっています。

「トラネキサム酸イオン導入」は、このトラネキサム酸を、イオン導入器によって皮膚の深部まで浸透させるというもの。

美肌先生その仕組みは、皮膚に付着させたトラネキサム酸の有効成分を、

イオン導入器から流した微弱電流(マイナス)の反発力によって真皮まで送り届けて浸透させ、

紫外線によるメラニン生成の情報伝達物質・プロスタグランジンE2(PG)の生成を抑え、 メラニン生成の抑制をはかるものです。

しみや肝班、にきび痕の改善だけでなく、さらには肌荒れや湿疹の予防、美白をも目的とし、トラネキサム酸を肌に塗布するのみと比較すると、数十倍もの効果があるといわれています。

エステでも行われている施術ですが、クリニックのみ許可されたマシンを使い、美容皮膚科の医師が常駐するメディカルエステで受けるのがベターです。

施術の流れは次のとおり。所要時間は30分。

①お化粧を落とし、洗顔する
②ペーパーナプキンで顔を覆い、その上から「トラネキサム酸」を塗布
③イオン導入のヘッドを転がしながら、成分を導入

 

お化粧をして帰宅でき、ダウンタイムはほとんどありません。

アフターケアとして、保湿と紫外線対策が必要です。加えて、トラネキサム酸の内服薬との服用やハイドロキノンクリームの併用がより効果的。

ただし、使用を控えた方がよい人もいます。

どのクリニックでも一様に、家族性の高脂血症や、心筋梗塞、脳血栓、手術後の人や、ペースメーカーを装着している人、妊娠中の人は治療を控えた方がよい、と口を揃えています。

料金は、1回につき4000~10000円前後となっています。




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