Qスイッチルビーレーザーで失敗しないために!

1980年代に開発された「Qスイッチルビーレーザー」は、しみの治療器としては古典的な存在です。

黒~茶色といった肌のメラニン色素に反応する694ナノメートルの単一波光を出す強力なレーザー。

短時間で皮膚の深部に光が届くため、真皮層にある青あざやほくろ、赤あざやにきび痕、老人性色素斑に効果的。

スポンサードリンク



施術時間が数分という短さに加えて、1回の施術によって改善が図れることもポイントです。

施術は、医師の診察、カウンセリングを経ておこなわれます。カウンセリングでは、改善を望む箇所の決定をはじめ、

施術後のダウンタイム(皮膚に炎症がでる、かさぶたができる、施術後はUVケアが必須であること、照射の料金について)などの説明があります。

施術の流れは次のとおり。

①照射部位のお化粧を落とし、洗顔
②麻酔クリームを塗布し、目を保護するゴーグルを装着
③「Qスイッチルビーレーザー」照射(数秒~数分)
④クールダウン
⑤施術をした部位にテープを貼る

洗顔は当日から、入浴は翌日から可能。

施術後、照射部位は火傷と同じ状態になり、赤みやかさぶたといった特徴が現われますが、

かさぶたをとると再び色素沈着が起こる場合もあるため、自分では剥がしてはいけませんし、テープも医師の許可なしにはずしてはいけません。

テープは数日間、貼り続けることになりますから、治療したことがわかってしまうのがいやな人は、

「Qスイッチルビーレーザー」のダウンタイムを考慮してスケジュールを組む必要があります。

料金は、直径5ミリのしみに対して、1ショット1050円前後。

ポイント注意点としては、肝斑には効果がないこと。かえって色素が沈着することもあり、医師の確実な診断が必要です。

また、施術後のホームケアは非常に大切。紫外線対策をおろそかにすると、再びしみが発生…などという事態も起きかねません。

施術後はトレチノインやハイドロキノンなどの美白剤が配合された化粧品を使用し、きれいになった肌をキープしていきましょう。




スポンサードリンク




コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ