しみ・しわ・たるみをEGFで改善「グロースファクター」とは?

エイジングの3大恐怖ともいえる、しみ・しわ・たるみを、メスを使わずに改善する治療に、「グロースファクター」があります。

「グロースファクター」とは、人の身体の中で作られる細胞成長因子で、たんぱく質の一種。

主な種類としては、53個のアミノ酸から形成されるEGF(表皮成長因子、ヒトオリゴペプチド-1)、

FGF(線維芽細胞成長因子)があり、とくにEGFは、肌質を改善する効果を持っています。

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EGFは、博士は1980年代にノーベル医学生理学賞を受賞したアメリカの生化学者スタンリー・コーエン博士によって発見されたもの。

EGFの働きは、表皮細胞や真皮の線維芽細胞、血管壁の細胞に働きかけて皮膚の細胞の再生を促し、

コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸を産出させ、結果として、細胞の老化を遅らせるというもの。

皮膚にハリを蘇らせ、保湿力を高めて、細胞の増殖を促してしわを目立たなくしたり、代謝を高めて色素沈着を改善し、しみを薄くする効果も。

EGFは本来、ケガなどによって皮膚が損傷した場合の治療薬。「皮膚再生治療」の能力をアンチエイジングに応用。

にきび痕や毛穴の開きなどをはじめ、妊娠線や肉割れなど、全身への施術が可能です。

施術は、医師の診察・カウンセリングを経て行われます。

流れは次のとおり。

①お化粧を落としてから、洗顔する

②肌の古い角質をピーリングによって剥がす(クリニックによってしないところも)

③麻酔クリームを塗布し、40分ほど浸透させる

④「オートダーマスタンプ」(「ダーマローラー」の場合も)で肌に穴を開けながら、EGFが 配合されたジェル状の「グロースファクター」を浸透させる。10分前後

⑤パックによって「グロースファクター」を浸透させながら、クールダウンして終了

術後は、腫れるなどのダウンタイムもほぼありません。

お化粧をはじめ、洗顔やシャワーも、当日から可能です。

クリニックが推奨しているのは、月に1度、計3~5回の施術。施術は1回につき、4万円前後。

注視点としては、後に肉芽腫ができる場合もあるそうです。体の外側からの注入ですし、リスクの存在も理解してから施術に臨みたいものです。




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