極細ステンレス針でたるみ解消「ダーマローラー」の効果とは?

しわやたるみの改善を目的とした治療に、「ダーマローラー」があります。

「ダーマローラー」(MTS顕微針システム)という治療機器の名称が施術名となっています。

約200本の人間の髪より細い医療用ステンレス製針がついたローラーを肌の上でローリング(転がす)して表皮の角質と真皮に小さな穴を開け、真皮に直接ヒアルロン酸やビタミンCなどの有効成分を浸透させるという、なかなかに“刺激的”な方法です。



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あえて皮膚に損傷を与え、バリアゾーンを壊し、傷が治る過程で有効成分が浸透していき、

コラーゲンやエラスチン、ヒアルロンの増殖が促されていきます。

その結果、肌の潤いや美白を実現し、抗酸化による老化を防止する、というもの。

アンチエイジングだけでなく、にきび跡・毛穴の開きや妊娠線の改善にも効果があるとのこと。

肌に浸透させる有効成分については、症状や目的別に、

前出のヒアルロン酸や高濃度ビタミンC、プラセンタ、トラネキサム酸、レシチンなどが使用され、成分の内容によっても料金は変わります。

ただし、成分の選択を医師が誤ると、効果が出ないこともあるそう。

事前のカウンセリングでこちらの希望をきちんと伝えることが大切ですし、クリニックを選ぶこちら側にもじゅうぶんなリサーチが必要です。

施術の流れとしては、お化粧を落としてから、麻酔クリームを塗布します。

施術自体は約15分ほどで終了します。

細かく針を刺していくわけですから、当然、表皮には細かな刺し傷がつき、出血もします。

施術が終了したら、肌のほてりを鎮める治療を行います。

ダウンタイムは、だいたい1週間ほど。終了後に肌の赤みやむくみが出ることもあり、施術後はマスクをつけて帰宅するケースが多いそう。

入浴や洗顔は当日から、お化粧は翌日から可能とされています。

注意点としては、施術後は紫外線を避けること、施術直後は肌が乾燥しやすくなるため、保湿はより丁寧に行う必要があること、など。

料金はクリニックによってかなりのばらつきがあり、1回3万~10万円前後。

施術後に引き締め効果ははすぐに感じられるそうですが、通常は6回を1クールとし、2~4週間おきの定期的な治療をすすめる医師がほとんどとなっています。




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