「ヘナ」の効果と使い方!で、髪にツヤとハリを取り戻す!

「ヘナ」って、ご存じですか?

原料は、インドに自生する多年生の低木・ミソバギ科の草(Lawsonia inermis)。
その葉を乾燥させ、細かい枯葉色のパウダーにしたものが「ヘナ」と呼ばれます。

スポンサードリンク



本国では、一時的なタトゥー(刺青)としても使われますが、ヨーロッパや日本では、ケミカル系のヘアケア商品を使いたくない方におなじみ。

ヘアマニキュアとして髪にうっすらと色をかけて白髪を目立たなくするだけでなく、髪にツヤ・ハリ・コシを甦らせるトリートメントとしても高い評価を受けています。

使用方法は、ホーローのボウルに、細かい粉末状のへナを入れてお湯で溶いたものを、ビニール手袋をはめた手で髪全体に塗り付け、シャワーキャップで頭全体を覆って3時間以上、放置。

その後、お湯でていねいにすすいで終了。優しくタオルドライした後、ぬるめのドライヤーで乾かします。

「ヘナ」は、基本的に一色で、髪にオレンジ~レッド系の色がかかるのが特徴です。

気になるひと向けに、日本では、より髪の色味を黒っぽくするために木藍(インディゴ)を配合した「へナ」も販売されています。

ベテランユーザーは、ヘナにコーヒーや紅茶を淹れた後の滓を混ぜて髪の色味を濃くする工夫をしています。

卵やハチミツ、オイルを混ぜ、トリートメント効果を高めるひとも。

放置時間は長ければ長いほど、また、気温が高いほうが効果が、ヘナの長所を感じることができます。

使用上の注意点としては、タトゥーにも使われるものだけに、使用時には、ヘアカラー時と同じように、顔や身体、服への付着に注意しましょう。

また、「ヘナ」特有のにおいがあります。洗い流した後、後頭部に好みのアロマオイルを数滴、垂らすと、香りが頭を包んでごまかせます。

また、洗い落とす際には、排水溝の詰まりに十分注意しましょう。

ノンケミカル派に愛される「ヘナ」ですが、すべての肌に合うとは限りません。

使用前のパッチテストはお忘れなく。




スポンサードリンク




コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ