肝斑の治し方のひとつに「レーザーカーボンピーリング」。その効果と費用は?

30~40代の女性を悩ませる色素沈着、肝班の出現。

頬や目の周囲に、左右対称となって広がる色素沈着は、顔がくすんだ印象になって、お化粧が映えず、気になるものです。

皮膚科で処方された「トランサミン」か、薬局で「トランシーノ」を購入して服用しても、効果はなかなか出てこず、長期戦となることはたしか。

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肌に塗布するものとしては、トレチノインもあります。

けれども、肝班の改善を目的とした積極的な治療法はありませんでした。

また、肝班をしみと見誤ったことによる強いレーザー照射によって、かえって肝班が濃くなることも。

そんな中、ここ数年来、さかんに行われるようになったのが、肝班のみに働きかけて薄くしていく「レーザーカーボンピーリング」です。

「レーザーカーボンピーリング」とは、カーボン粒子を懸濁(液体中に固体粒子が分散)したミネラルオイル)を毛穴に塗布してから、

QスイッチYAGレーザーを低出力(1064nm)で照射するものです。

熱エネルギーが、古い角質を除去しつつ、肌の代謝を促進。メラノサイトの活性を抑えながら、

メラニンの排出を促し、肝班を薄くしていくというもの。

施術は、医師とのカウンセリング後に行われます。

麻酔クリームは不使用で、所要時間は、約1時間足らず。

術後の通院は1週間に1回=計4回をワンクールとするクリニックが多いようです。

術後に若干の赤みやかさぶたが出ることがあり、シャワーや洗顔、お化粧は、赤みが引いてから可能。

施術後は、肌のきめが整い、毛穴が引き締まった感じがしますが、

前出のとおり、肝班が薄くなったことを実感するのは、4~5回の施術以降とのこと。

さらにそれ以上の期間にわたる施術によって、肝班はかなり薄くなるそうです。

トレチノイン療法が併用されることもあり、もちろん、紫外線対策は、必須です。

施術の代金は、1クール10万円前後とまとまった料金設定のクリニックや、

1回につき20000円前後のクリニックなど、いろいろ。




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