お肌の大敵「シワ」の原因は??

シワ子どもが描く似顔絵を見ると、お年寄りを描く場合いわゆる「ほうれい線」をくっきりと描き、更に目の下にシワを描くことで表現しますよね。

判りやすい老化の表現として、この二つを欠かせないものとして捉えていることがわかります。

ではなぜ、老化にともなってシワが出来てしまうのでしょうか。

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老化が始まると皮膚は乾燥します。

乾燥して、皮膚の角質層に異常が生じることで、古い皮膚が剥がれ落ちる剥離が正常に行われていかないと、それはシワの原因となります。

最初はシワの深さは浅い状態から始まりますね。

この状態で、角質層のターンオーバーを正常化するためにきっちりと保湿をすることで、この浅いシワは消滅させることができます

でも子どもが描くお年寄りの、くっきりシワ、まさに老化の特徴なのですが、この状態は真皮の機能が低下していくことでできます。

真皮の繊維はコラーゲンで構成されていますが、このコラーゲン量は加齢とともに減少していきます。

ポイントこのコラーゲン量の減少ですが、遺伝子の働きが大きく関係していると考えられていますが、

遺伝子の働きのほか、活性酸素がコラーゲン量を低下させる働きをしているのです。

活性酸素によって、真皮のコラーゲン量が減少させ、真皮の柔軟性や伸縮性も低下させます。

さらに、活性酸素は遺伝子にも働きかけてしまい、コラーゲンを切断させたりハリを失う助けをしたり、

シワを作り出させたりすると考えられています。

遺伝子にはしっかりして欲しいものですが、仕方ありません。

本来はコラーゲンの繊維と弾性繊維が交錯することで、伸縮性をもって張っている状態の皮膚、

これがハリのあるお肌の状態なのですが、弾性繊維の働きを減少させるとたるーんとなってしまい、シワやたるみが生じるというわけです。

さらに、真皮の細胞間を埋めている「ムコ多糖類」も加齢によって減少することがわかっています。

ムコ多糖というと耳馴染みがありませんが、主成分はヒアルロン酸です。

このことからシワの成り立ちを逆に考えると、コラーゲンとヒアルロン酸がシワ予防にも役立つことがわかりますよね。




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